蜂の巣の駆除を考えたときに自分ひとりでは出来ないときもありますよね。小さな巣ならいいですが、大きくなりすぎてしまって個人では駆除できないときがあります。そういうときは行政などに相談して駆除してもらうといいのですが、では、どのように駆除してくれるのかなど細かく紹介したいと思います。

行政での蜂の巣の駆除

行政など役所が駆除をしてくれる場合があるのですが、どんなときでも対応してくれるわけではありません。ある条件がそろったら可能です。自宅など私有地にできた蜂は基本的には自分で駆除をしなければいけません。ですが、自治体では防護服を貸してくれるなど対応をしてくれたり、蜂の巣駆除業者への補助金を出してくれる場合があるので、聞いてみるといいですね。役所では役所が指定した条件に蜂の巣の状況が当てはまるかを確認します。たとえば個人の住居である、対象の蜂の種類が役所の提示する蜂であることなどです。蜂の巣を作っているのがスズメバチであるなら駆除をしてくれる可能性が高いでしょう。

保健所での蜂の巣の駆除は出来る?

市役所のほかに保健所などでも蜂の巣の駆除や補助をしてくれる場合があります。どの機関が何をしてくれるのかは住んでいる場所によって違います。ですので、この県は保健所で対応してくれるけど、この県はしてくれないという事もあります。それも聞いてみないと分からないので聞いてみることをおすすめします。たとえば役所に相談してもすぐに動いてくれないけど、保健所ならすぐに駆除してくれるということもあるので、相談してみましょう。

蜂の巣の駆除は補助金が出るの?

実は蜂の巣の駆除で補助金が出る場合があります。それも市区町村によって違うのですが、だいたい4つのパターンに分かれています。では、4つのパターンをひとつずつ紹介したいと思います。

1.業者指定なしで自治体が補助金を出してくれる

蜂の巣の駆除の好きな業者に依頼して後日自治体からの費用の一部をもらうパターンです。自分で業者を見つけて連絡しなければいけませんが、さまざまな業者を比べて利用することが出来ます。補助金は駆除費用の2分の1としている自治体が多いですが、中には3分の2補助してくれる場所もあるので確認してみましょう。

2.自治体が指定する業者で駆除すると補助金が出る

これは自治体が指定している業者のみ補助金がでるので、1と違うところです。指定してあるので、自分で見つける手間がありません。

3.自己負担額が決まっている

たとえば自己負担額が5000円と決まっているなら蜂の巣の駆除で10000円だとしたら、5000円は市区町村が払ってくれるということになります。こういったパターンもあるので覚えておきましょう。

4.一定の金額を払うと自治体が駆除業者を手配してくれる

自治体に蜂の巣駆除を相談すると自治体が駆除業者を手配してくれます。手配してもらったら業者に蜂の巣を駆除してもらい、その場で業者に一定金額を払うという流れです。支払う金額が一定という特徴があり、いくら払えばいいか決まっているので、分かりやすいです。